節目節目に私は不思議な夢をよくみる事があります。
この作品を描いたのも、今思うと夢で出会った白狐からのお告げだったのかもしれません。
壮大な光に包まれていてどこに自分が立っているかも分かりませんでした。
ただただ、白狐の眼は私をまっすぐに見通しているような視線でした。
気温を感じるわけでもない異次元に飛んでいるようで…目が覚めてからは、いつものように感じた想いとメッセージをスケッチして作品にした1作です。
夢の答えはその時には分からなくても、少し経ってから紐解かれていきますね。
節目節目に私は不思議な夢をよくみる事があります。
この作品を描いたのも、今思うと夢で出会った白狐からのお告げだったのかもしれません。
壮大な光に包まれていてどこに自分が立っているかも分かりませんでした。
ただただ、白狐の眼は私をまっすぐに見通しているような視線でした。
気温を感じるわけでもない異次元に飛んでいるようで…目が覚めてからは、いつものように感じた想いとメッセージをスケッチして作品にした1作です。
夢の答えはその時には分からなくても、少し経ってから紐解かれていきますね。
タイトル「稲荷様」
2015年(木製パネル、アクリル SM 227×158㎝)
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