大学を卒業して、最後に今までの集大成という形で「2人展」を企画しました。
この作品はその中の1枚です。
学生時代は公募展や指導者の傾向であったり、それぞれが生きてきた中での経験や物事に対する概念で評価をされ、自分が描きたい絵が自分の絵では無くなっていくように感じた作品もありました。
上手い下手という善し悪しの判断ではなくて、本来アートは自由なはず…自分が描きたいモノ、形、想い、好きな色や材料を使って自由に表現した作品です。
大学を卒業して、最後に今までの集大成という形で「2人展」を企画しました。
この作品はその中の1枚です。
学生時代は公募展や指導者の傾向であったり、それぞれが生きてきた中での経験や物事に対する概念で評価をされ、自分が描きたい絵が自分の絵では無くなっていくように感じた作品もありました。
上手い下手という善し悪しの判断ではなくて、本来アートは自由なはず…自分が描きたいモノ、形、想い、好きな色や材料を使って自由に表現した作品です。
タイトル「No title」
2013年(木製パネル、ミクストメディア、ビーズ、和紙 F10 530×455㎝)
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