習作、牛骨との出会い

この作品は初めて油絵の具を扱って描いた1枚です。

本格的に絵を学ぶ為に高校から芸術専攻で進学をしました。お世話になっていた美術の先生は洋画を担当していたのがきっかけで、洋画を学ぶ事になりました。

キャンバスの貼り方、油絵の具の特徴、モチーフの構成、筆やナイフの使い方等を教えていただきました。

当時は常に描いた作品に満足ができ無く、自分に自信がありませんでした。なので誰よりも努力をして絵をもっと上手くなりたい!という気持ちがはじめの小さな目標であり、日々修練して描いていた時期でした。

美術室に置いてあった牛骨を初めて見た時には、これも描けたらカッコいいな〜っていう軽いノリで題材にしました。

白いキャンバスを自分で貼る作業や、油絵具とオイルとの調合には慣れるまで四苦八苦していた記憶があります。

絵は描いては消しを繰り返して、色調が濁らないように良い塩梅で描く事だったり、油絵はなかなか絵具が乾かないのが難点でした。先輩からも材料の特徴、描き方のコツを教えていただき描く環境はとても充実し制作に取り組む日々でした。

タイトル「牛骨」
2008年(キャンバス、油絵具、テレピン F10 530×455㎝)

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Lily michelle Art salon

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『Life is Art』「芸術を通して光をてらす」
枠にハマらず表現する事を楽しみながら、芸術を追求しています。
絵を描く事が苦手な方でも、自己表現する楽しさや面白さを大切にしています。絵を描く、創るだけではなくボディーワークを取り入れたアートワークです。心のブロックを外し、本来のあなたの魅力や才能に自分自身が気づけるきっかけとなるようライトワークさせていただきます。
アートを通して心身共に癒しと健康を…♡
ライブパフォーマンス、オーダーメイド、表現アートワークショップ。

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